活動レポート

出版コーチングの様子を写真にてお伝えします。

「90分出版コーチング」の例

出版に関するマーケティングデータ、売れ筋などについてご説明します。

原稿や出版企画書を見せていただける場合、率直な感想や意見をお伝えします。

著者になるには、情報収集から整理、構造化、文章化といった一連の能力が必要となります。これらは誰でも時間をかけて正しいトレーニングをすればできるようになります。「よくある長い文章が書けない」といったことも以下の書籍を読んで練習すればかなり抵抗がなくなると思いますよ。

Kindle書籍の出版にあたり、売れるようにするためのマーケティングの原理原則をお話しします。

出版コンセプトとは何かについて説明。その後こちらで用意したワークシートに一緒に記入していきます。

こちらでまとめた資料を元に初心者の方でも、過不足なく、かつ見やすい閲覧画面ができるようご説明します。

商業出版の場合、内容についてのトラブルは出版社の顧問弁護士が支援してくれることもありますが、Kindle出版は、全責任が著者にかかってきます。出版後にトラブルに巻き込まれないよう、引用と剽窃、肖像権など知的財産関連法についてレクチャーいたします。

現状ではどのような方策が可能なのかをレクチャーします。

こちらでまとめた資料を基に、どんなことを盛り込むべきかを一緒に考えます。

入力項目を説明し、入力例をご説明します。また重要な「内容紹介」についても時間をとります。

(注)税務に関する部分は、KDPサイトに書かれていること、そして自身の経験に基づき可能な範囲でアドバイスはしますが責任は負いかねます。正しい解釈については税理士にご相談ください。

Kindleストアに書籍が表示されるようになれば完了です。お疲れ様でした！
「無料キャンペーン」の設定など必要に応じて忘れずにやりましょう。

2冊目3冊目と出版をしていくために、ビジネス書の著者に必要な知識習得の書籍もご案内します。著者としてやっていくには、知識を伝える科学的なノウハウ、著者のモチベーション管理、読者とのリレーション管理、コンテンツのマネタイズ原理などを押さえておく必要があります。